体の内からアトピーを改善する成分一覧

キャッツクロー

抗炎症、抗酸化作用を持つキャッツクローの特徴やアトピーへの働きをまとめています。

免疫力の向上

WHOも認める優れた抗炎症効果

キャッツクローは南米ペルーのアマゾンに生息する植物で、ペルーでは古くからキャッツクローを「健康を守る神聖なハーブ」として重宝し、病気の治療薬として利用してきました。キャッツクローは6種類のアルカロイド(イソテロポディン・テロポディン・イソミトラフィリン・ミトラフィリン・イソリンコフィリン・リンコフィリン)を含んでいて、これらは抗炎症作用、免疫力の強化、鎮痛作用、抗酸化作用に優れた働きを持つことが分かっています。

1970年代に入るとヨーロッパでもキャッツクローの研究や臨床実験がはじめられ、各所でその研究結果が発表され効果が認められています。1994年にWHOが「副作用のない炎症抑制効果がある植物」として発表した、稀少な植物です。

特徴

  • 免疫機能の正常化に働きかける

    キャッツクローには6種類のアルカロイドと呼ばれる有効成分が含まれています。なかでも特に注目を集めているのがイソテロポディンという成分。免疫機能の正常化に働きかけ、過敏になり過ぎた免疫が引き起こす症状と言われるリウマチや、アトピー性皮膚炎などにも有効とされています。
  • 強力な抗炎症作用

    イソテロポディンとならぶ有効成分、テロポディンは痛風の炎症を抑えるほどの強力な抗炎症作用があります。痛風に限らず、肌の炎症も抑える働きがあるため、肌荒れによる吹き出物や、アトピーによる炎症にも効果的。つらい症状のあるアトピー対策方法のひとつとして取り入れたい成分です。
  • 風邪やインフルエンザの感染予防効果

    キャッツクローの健康効果は、WHO(世界保健機構)が「認定薬用植物」として認めたほど。抗ウイルス作用が高く、風邪やインフルエンザの感染予防のほか、成人病対策としても効果が期待できます。

アトピーに対し期待される効果

  • 自然治癒力を活性化させる可能性

キャッツクローに含まれているイソテロポディンは、免疫力の増進に優れた効果を発揮する可能性があるとされています。体の免疫力が高まればアレルゲンへの抵抗力も高まり、アトピーに負けない体へとコントロールも。さらに、鎮痛作用、抗酸化作用、抗炎症作用があるといった報告もあり、アトピーの改善を見込むことができる存在だと言えます。

キャッツクローをおすすめできない方

キャッツクローはヨーロッパでは薬としても使われているほど、強い効果があります。効果が高いと気になるのが副作用ですが、今のところそこまで重い副作用は報告されていません。しかし、まれに頭痛や吐き気、低血圧をともなう場合があるので注意が必要です。また、妊娠さんが摂っても大丈夫というデータはないので、妊娠中の摂取は控えた方がよさそうです。

キャッツクローが含まれている食べ物

一般的な食品には含まれていない

キャッツクローは通常の食事では摂取できないので、お茶やパウダー、サプリメントから摂取することになります。気軽に摂れるのはサプリメントですが、原産国のペルーでは品質の認定制度がありません。そのため粗悪品と言える原料や、別の植物がキャッツクローとして出回っているケースもあります。安全で高品質なキャッツクローサプリを購入する際には、メーカーの品質管理についてしっかり情報を集めるようにしましょう。

キャッツクロー配合のサプリメント

  • キャッツクロースーパーマイルド120粒

    キャッツクロースーパーマイルド120粒(6,000円/約60日分)

    キャッツクローの樹皮を乾燥粉末にしたサプリメント。1粒あたり180mgのキャッツクローエキスを摂取できます。

  • 京のこだわりキャッツクロー

    京のこだわりキャッツクロー(3,600円/約30日分)

    品種を限定して有用成分を約5倍以上配合した粉末状のサプリメント。採取から加工まで一貫管理されていて、成分含有量の分析も行っているので安心です。

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