体の内からアトピーを改善する成分一覧

コラーゲン

肌を保湿してダメージから守るコラーゲンはアトピーの改善にも。

保湿効果

コラーゲンは皮膚や骨を強くして守る栄養素

コラーゲンは、人間の皮膚を構成するたんぱく質のひとつで、肌にハリを与えたり強度を保つ作用があります。サプリやコラーゲンを含む食べ物は、おもに美容のために用いられていますが、コラーゲンにはいろいろな種類があります。肌のほかに細胞にコラーゲンは存在して体の機能を正常に動かすために働いています。そのため、骨を強くして関節の動きをなめらかにする、皮膚の水分量を保って刺激から守るといった健康に関する効果も高い成分です。皮膚の真皮層にあるコラーゲンが劣化したりその量が減少すると、肌の水分量が減って乾燥し、かゆみを引き起こす原因にもなります。

特徴

  • 肌を保湿して外部刺激から守る

    コラーゲンは、皮膚の真皮層に網目のように張り巡らされていて、水分を蓄えて肌を乾燥から守っています。乾燥すると肌のバリア機能が低下してしまい、外部刺激に負けて炎症が起きやすくなります。コラーゲンは皮膚を守る働きがあります。
  • 骨や軟骨を強くしなやかに

    コラーゲンは皮膚だけでなく、骨や軟骨、血管、髪の毛や爪など全身の細胞にも欠かせない成分です。コラーゲンが不足すると、関節痛や高血圧など体の不調や心疾患などを引き起こしやすくなります。
  • 皮膚や傷の修復作用を高める

    コラーゲンにはいくつもの種類があり、皮膚にできた傷を修復したり、肌細胞をつなぎとめるような役割のものもあります。コラーゲンが豊富だと、自然治癒力が高まり、肌にできた傷や炎症などが治りやすくなります。

アトピーへの働き

  • 肌のバリア機能を高める

アトピー性皮膚炎の肌はちょっとした外部刺激にも過剰に反応してかゆみや炎症が起きやすくなっています。コラーゲンは肌の水分量を保持してバリア機能を高めてくれるので、アトピーで弱っている肌も刺激に負けないように守ってくれます。

  • 弱った肌の修復機能を高める

コラーゲンは肌にできた傷やダメージを負った皮膚細胞を修復する働きがあるため、アトピーによるかゆみでかきむしってしまった傷も治りやすくなります。

  • 肌を保湿して乾燥やかゆみを防ぐ

肌が乾燥しているとそれだけでかゆみを感じやすくなります。コラーゲンで肌内部の水分を保持できれば、肌の状態が落ち着いてかゆくなるのを予防できます。

コラーゲンをおすすめできない方

コラーゲンはもともと人間が持っている成分ですので、食品やサプリメントなどから摂取しても副作用がない安全な栄養素です。しかし、サプリからコラーゲンを摂取する場合、その原料によってはアレルギー症状として皮膚のかゆみやしびれなどが起きることもあります。アトピーやアレルギー体質の人は、食べるものには気をつけていると思いますが、サプリメントの原料はわかりにくいので、飲み始める前に原材料を必ず確認するようにしてください。

コラーゲンが含まれた食べ物

コラーゲンを多く含む食べ物は、鳥の手羽先や軟骨、豚もつ、鳥皮、ふかひれ、魚の皮など。主に動物の皮や内臓、軟骨に多く含まれています。また、お菓子の原料にもなるゼラチンはコラーゲンそのものですし、グミやゼリーなどで摂取することもできます。コラーゲンと一緒にビタミンCを摂ると、体内で安定させる効果を高めてくれます。

コラーゲン配合のサプリメント

  • 【天然海洋魚皮由来】マリンコラーゲンペプチド

    【天然海洋魚皮由来】マリンコラーゲンペプチド(2,980円/約30日分)

    天然の海洋魚の白身魚から取れる魚皮を使用したコラーゲンペプチドです。添加物などは入っておらず、コラーゲンだけを効率的に摂取できます。豚皮や淡水魚など異なる原料のものも。

  • すっぽん小町

    すっぽん小町(2,052円/約30日分)

    コラーゲンの素になるアミノ酸の含有量が高いスッポン粉末と、EPA含有精製魚油・ゼラチンなども配合されているほか、鉄やビタミンB、カルシウムなども配合されています。

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