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体の内からアトピーを改善する成分一覧

生薬

アトピーを引き起こす根本から改善を働きかける生薬について解説します。

腸内環境改善

自然界の天然パワーでアトピー改善にアプロ―チ

生薬には腸内環境を整えたり肌にうるおいを与えたりと、アトピー性皮膚炎のつらいかゆみや症状を抑える効果があります。生薬と聞くと植物をイメージする方も多いかもしれませんが、実はそれだけではありません。鉱物や動物、昆虫、細菌など自然界のあらゆる天然パワーを活用。素材をそのまま利用する場合もあれば、切る・砕く・乾燥させる・蒸す・加熱するなどさまざまな加工が施されることも。一つの生薬だけでも効能はありますが、いろいろな生薬を組み合わせることで効果・効能をアップできます。

特徴

  • 内臓を整えて免疫力アップ

    アトピー発症・悪化の引き金になるのが、腸内環境の悪化による免疫力の低下です。免疫細胞の約6~7割が集中している腸の機能低下は、免疫力に影響します。アトピーの予防や改善のためには、腸内環境を整えることが重要なのです。整腸効果のある生薬には、白朮(びゃくじゅつ)・白扁豆(はくへんず)・山薬(さんやく)などの種類があります。
  • ガサガサ・じゅくじゅく肌にうるおいを与える

    アトピーのつらいかゆみや炎症を予防・改善するためには、皮膚にうるおいを与えて肌のバリア機能を高めることが大切。ただし、普通に水分を摂っても皮膚までは届きにくいため、皮膚まで水分を運ぶ熟地黄(じゅくじおう)・生地黄(しょうじおう)・当帰(とうき)などの生薬が効果的です。
  • ストレスでつかれた心もやさしくサポート

    アトピーを悪化させる原因になるストレスには、気持ちを穏やかにする香附子(こうぶし)や白芍(びゃくしゃく)などの生薬がおすすめです。ストレス社会のなかでアトピーと向き合っていくためにも、自然由来で肌や心にやさしい生薬を取り入れてみてはいかがでしょうか。

アトピーへの働き

  • アトピー改善のカギは腸内環境にあり!自然由来のパワーで免疫力をアップ
  • 肌にうるおいを与えて、つらいかゆみやじゅくじゅく炎症を予防・改善
  • アトピー性皮膚炎の原因から改善にアプロ―チ

植物をはじめ、植物や動物、昆虫、細菌など自然界のあらゆる天然由来成分を活用している生薬。アトピーの症状を抑える力は、ステロイドほど強力ではありませんが、免疫力の低下や水分不足、ストレスなどのアトピーの原因へ改善に向けてのアプロ―チができます。症状だけを抑えても、再発をくり返してしまうアトピー性皮膚炎。生薬で根本的な原因からじっくりアトピーを改善していくことで、かゆみや炎症などのつらい症状とさよならできる日が来るかもしれません。

生薬をおすすめできない方

生薬は動物性のものや石膏・金などの鉱物、牡蠣の殻などあらゆるものが材料になるため、使用量や期間によっては注意が必要です。そのほかにも、体内の水分補給の働きがある地黄(じおう)は胃もたれや胃痛などを招くことがあるため、胃腸の弱い人にはおすすめできません。身体にやさしいイメージのある生薬ですが、効能と副作用は切っても切れない関係にあるため、専門家に相談してから服用しましょう。

生薬が含まれている食べ物


漢字ばかりで耳なじみのない名前が多い生薬。しかし、生薬には日常生活でよく目にする食材も含まれています。にんにくや生姜、ゴボウ、紫蘇などさまざま。「陳皮(ちんぴ)」と書かれている生薬や漢方には、みかんの皮が含まれています。そのほかにも、うるち米の玄米、よもぎや黒ごま、長芋など、すべてをあげようとするとキリがありません。普段の食生活に取り入れるのであれば主食である白米をうるち米の玄米に変えて、今日から生薬ライフを満喫してみてはいかがでしょうか。

生薬配合のサプリメント


  • 澄肌漢方堂(13,824円/約30日分)

    子どものアトピーに胸を痛めるお母さんの「娘を助けて」という声から生まれたサプリメントです。美容皮膚科の知識が豊富な薬剤師が1年以上アトピーの改善効果がある生薬配合の薬を探し続けて、商品化を実現しました。12種類の生薬を配合し、かゆみや炎症、湿疹やアカギレといったアトピー症状はもちろん、アレルギー体質そのものを改善。6歳から服用できるため、つらいアトピーに悩むお子さんやご家族の強い味方です。

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