アトピーの改善と対策・完全ガイドTOP » 体の内からアトピーを改善する成分一覧 » 植物性ラクトバチルス乳酸菌【かゆみを抑える】
体の内からアトピーを改善する成分一覧

植物性ラクトバチルス乳酸菌

免疫力をアップさせる働きがある植物性ラクトバチルス乳酸菌について解説します。

かゆみを抑える

2000株以上の乳酸菌のなかでもアトピー改善作用はトップクラス

植物性ラクトバチルス乳酸菌は、植物性乳酸菌のひとつ。乳酸菌は、動物性乳酸菌と植物性乳酸菌に分かれますが、植物性乳酸菌は酸やアルカリに強く、動物性乳酸菌よりも過酷な環境でもほとんどが生息できると言われています。その植物性乳酸菌の代表的な種類が、ラクトバチルス乳酸菌です。耳馴染みのない方も多いと思いますが、日本では糠漬けやしば漬けに、韓国ではキムチ、ドイツではザワークラフトなどの料理に使われる馴染みのある乳酸菌です。ラクトバチルス乳酸菌は、特に免疫力をアップさせる作用に優れていて、ある企業の実験では、50株以上ある植物性乳酸菌の研究を長年続けたところ、最もパワーが強かったという結果が出ています。

特徴

  • 免疫機能を高い状態のままキープ

    免疫細胞の一種であるヘルパーT細胞の中にある、「Th1」と「TH2」のバランスを保ち、免疫機能を高い状態に導きます。もともと細菌やウイルスから体を守る働きをもつTh1をラクトバチルス乳酸菌の効果で活発化させ、アトピーの原因となるTh2のパワーを抑制させます。
  • 生きたまま腸に到達

    胃酸や腸液に高い耐性を持っているため生きたまま腸に到達できるのが特徴。整腸作用、アレルギー症状抑制、免疫力向上効果などさまざまな働きを持っています。
  • 安全性の高い植物性乳酸菌

    ドイツの伝統食ザワークラウト(キャベツの漬物)から分離した、安全性の高い植物性乳酸菌。日本人の体質は牛乳などの乳製品を消化できず酵素を持っていない傾向にあり、乳製品を摂るとお腹をこわしてしまう方も多いですが、植物性乳酸菌なので安心して摂取できます。

アトピーへの働き

  • 2000株以上の乳酸菌のなかでも抗アレルギー作用はトップクラス!
  • かゆみの原因である「免疫機能のバランスの乱れ」を整える

植物性ラクトバチルス乳酸菌は、特に優れたアレルギー改善作用を持っています。免疫細胞の一種であるヘルパーT細胞の中には「Th1」と「Th2」の2種類あり、そのうちTh2がアトピーを引き起こす細胞です。本来、Th1とTh2はお互いのバランスが取れていなければなりませんが、バランスが崩れてTh1が弱まってしまった時にアレルギーが発症してしまいます。植物性ラクトバチルス乳酸菌は、Th1を元気にさせる働きを持っているため、Th2の働きを弱め、アトピー特有のかゆみの抑制に繋がります。

軽症から中等症のアトピー性皮膚炎の成人患者(計29名対象)が12週間植物性ラクトバチルス乳酸菌を100mg毎日摂取した試験では、医師が5カ所の症状を診察し、アトピー性皮膚炎の症状の軽減が認められました。
「植物性ラクトバチルス乳酸菌によるヒト試験データレポート」http://orientalbio-kenko.jp/

植物性ラクトバチルス乳酸菌をおすすめできない方

ヨーグルトやチーズの場合は乳製品に対してアレルギーのある人は摂取できませんが、植物性ラクトバチルス乳酸菌は植物性乳酸菌なので、こうしたアレルギー反応の心配がありません。乳酸菌のなかでも安全性の高さはお墨付だと言えます。

植物性ラクトバチルス乳酸菌が含まれている食べ物

漬物 キムチ

植物性ラクトバチルス乳酸菌が発見されたザワークラウトをはじめ、日本の漬物、韓国のキムチなど世界中のあらゆる漬物に含まれていて、美味しい酸味の元となっています。

植物性ラクトバチルス乳酸菌配合のサプリメント

  • アレルナイトプラス

    アレルナイトプラス(9,000円/約30日分)

    1本あたり植物性ラクトバチルス乳酸菌の1日の推奨摂取量100mgを配合。1日1本飲むだけで1,000億個もの植物性ラクトバチルス乳酸菌を摂取できます。そのほか、睡眠改善効果が認められているラフマ葉抽出物や、肌荒れに効くビタミンB群も配合。アレルギー特定原材料不使用でアトピーに悩む方にとって最適なサプリメントです。

あなたに合うアトピー改善成分は?
アトピーのかゆみ悪循環を断ち切るためには
深い睡眠をとる方法