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ひどいアトピーのかゆみを抑える方法

22ツボはアトピーに効果あり!

ツボはアトピーに効果あり!(イメージ)

アトピーの人にとって大きな悩みであるかゆみ。そのかゆみを抑えようと、ステロイド剤を使用する人も少なくありません。ですが、「できるだけ自然の力で治したい…」と考える人も多いはず。そんな人におすすめしたいのが「ツボ」。人間の身体には多くのツボがありますが、そのなかにはアトピーのかゆみを和らげるツボも存在します。アトピーとツボの関係性を知って、簡単なツボ押しでかゆみを軽減させる対策をとっていきましょう。

ツボとアトピーの関係

ツボ治療は腸内の働きを改善し、アトピーの症状を緩和させる効果があります。アトピーで悩む多くの人は腸内の細菌バランスが乱れており、体内の毒素をうまく外に出せていないため、免疫力が低下しています。このため、腸内環境を整えることがアトピー改善に有効なのです。

足のツボ治療は、腸を含め内臓系の働きを改善する効果が期待できます。このツボを刺激することで腸の働きを促し、溜まった毒素を排出。腸内環境を整えることで、かゆみを含めたアトピーの症状を改善できます。

ツボ治療の良いところは、自宅で簡単にできる点。アトピーに効くツボを知っておくことで、アトピー体質を自分で改善できます。食生活や運動などの基本的な生活習慣を正しながら試せば、より効果的な改善につながりますよ。

アトピー改善につながる足ツボ3選

ツボ治療をするには、どのツボを押すと効果的なのか知ることが重要です。アトピーに効くツボは身体のさまざまな箇所にありますが、ここでは足のツボを3つご紹介。手軽に始められるため、日常生活にツボマッサージを取り入れて、アトピーを改善しましょう。

  • 副腎(ふくじん)

    足の人差し指と中指の中間から3~4㎝ほどかかと側に下りた箇所が副腎です。副腎からは副腎皮質ホルモン(ステロイド)が分泌され、炎症を抑えてくれます。

  • 副甲状腺(ふくこうじょうせん)

    副甲状腺から分泌される副甲状腺ホルモンは血液中のカルシウムを一定に保つ働きがあり、皮膚の乾燥を防いでくれる効果があります。親指の付け根下の膨らんだ部分の外側が副甲状腺のツボです。

  • 脳下垂体(のうかすいたい)

    親指の中央部分にあるツボは、成長ホルモンやさまざまなホルモンの分泌を促す部分。アトピーと関係のある副腎皮質ホルモン(ステロイド)の分泌も促します。

  • ツボをマッサージするタイミングは、足の血行が良くなり足裏が柔らかくなる入浴後が良いでしょう。さらに、マッサージする前後に白湯(200㏄)を飲むことで老廃物を排出しやすくします。足裏マッサージ棒とクリームを使用すると、より効果的です。

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アトピーのかゆみを抑えるのであれば質の高い睡眠を

かゆみを抑える方法は、実にさまざまなものがあります。

しかし「あらゆる方法を試しても、眠ろうとした途端にかゆみで寝付けない…」。そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

それはいまあなたが試している方法が、一時的なかゆみを抑えるものにすぎないからかもしれません。

かゆみを根本から改善するためには、かゆみで眠れなかったり、眠りながら無意識にかきむしってしまっているという「アトピー悪化の悪循環」を止める必要があります。

ここで紹介したかゆみを一時的に抑える方法は積極的に取り入れつつ、しっかりと質の高い睡眠を取り、免疫バランスを整える。

アトピー悪化の原因となる悪循環サイクルを断つことを、ぜひ同時に実践していき、効果的にアトピーを改善させましょう。

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